iPhoneにとって欠かせないものの一つがバッテリーの充電。
毎日、夜寝る前にiPhoneを充電するという方も多いのではないでしょうか。
そもそも、iPhoneを使おうとしても、バッテリーの充電ができていなければ、電源が入らず、iPhoneを使うこともできないですからね。
それほど、iPhoneバッテリーの充電は重要なのですが、長年iPhoneを愛用していると、充電の接触が悪くてなかなか認識しなかったりすることがあります。
今回は、iPhoneの充電の接触が悪くなった時の対処法をご紹介いたします。
充電ケーブルは長年使用していると、断線などにより接触不良を起こしている場合があります。
また、めったに壊れることはありませんが、充電アダプターが何らかの影響で内部でショートを起こし破損してしまっている場合もあります。
ですので、まずは、普段使っている充電機器ではなく、別の充電機器充電してみましょう。
充電機器の故障が原因で接触不良だった場合、これだけで症状が改善されます!
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