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コラム

iPhoneの充電の接触が悪いときの対処法②

iPhoneに充電ケーブルを差し込んでいざ、充電しようとしても反応が悪かったり、充電できないなんてことありませんか?

そもそもiphoneのコネクタ部分にはカバーがありません。

常にむき出しの状態になっているので、ポケットやカバンに入れているとゴミやほこりが入り込んでしまいます。

それがたまたまコネクタの接触部分に付着してしまうと、充電しようとしても反応が悪かったり、充電できないなんてなんて症状が現れます。

そんな時は、コネクタ端子を掃除すると症状が改善される場合があります。

※コネクタ端子は、非常にデリケートなため、作業をする場合は細部まで注意して行ってください。破損や故障の原因となる場合があります。

エアーでホコリを吹き飛ばす

簡単なゴミやホコリなら、圧縮した空気で一気に飛ばしてしまう方法があります。

カメラのレンズなどを掃除する手動のブロアーやスプレータイプのエアダスターなどを使ってコネクタ内部に入り込んだゴミやホコリを吹き飛ばしてみましょう。

(100均などで販売している手動のブロアーは小さく、そんなに強い風を送ることができないので、効果を発揮することができませんので注意が必要です。)

ただし、接触不良を改善できる可能性があるため試してみる価値がありますが、ホコリが取れるものの汚れまでは取り除くことができません。

 

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