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iPhoneの時計がずれているときの対処方


外出先などで時計を確認する時は、iPhoneでという方、多いですよね。いつでもどこでもスマートフォンで時間を確認できることから、腕時計はしないという人まで増えているようですね。

また、iPhoneに搭載されているアラーム機能を使っている方も多いと思います。

そんな頼りになる存在のiPhone。時計や時刻がずれていた・・・なんて経験ありませんか?

時計がずれてしまっていると、予定していた時間にアラームがならなかったり、時間になったと思っても遅れていたり、また逆に進んでいたり・・・と時計にズレが生じたら大変です。

 

また、iPhoneのiOSで過去のバージョンでは、時間がずれるといった不具合が報告されていたようです。

この問題は、iOSを最新バージョンにアップデートする事で、不具合は改善されたようですが、実はこの問題、かなり前から起こっているようなんです。

 

 

そこで今回は、iPhoneの時間のズレが生じてしまった時の対処方をご紹介いたします。

 

 

iPhoneで時間が勝手にずれる

時間が性格に合っていて、そこで初めて本来の役割を果たしますが、時間が勝手にずれていては役立ちません。

 

まずは、お手持ちのiPhoneの時計に表示されている時刻と、時差がないか確認してみましょう。

 

 

NICT 情報通信研究機構のWEBサイト内には、

 

・時刻情報取得状況

・サーバーから供給された時刻

・iPhoneの内蔵時計の時刻と地域標準時との誤差

 

等が一目瞭然となります。

ただし、通信回線の速度や混雑具合によっては大きな誤差が生じる場合がありますので違う時間帯で何度か確認する事をオススメします。

 

何度か計測した上で、日本標準時(JST)とiPhoneの時計に誤差が生じているのであれば、不具合が発生していると考えて間違いなさそうです。

 

 

 

おかしい時刻を表示するiPhoneの時計の直し方

まずは、簡単なところからいってみましょう。

今から説明する3つは、困った時の定番ですので覚えておきましょう!

 

ひとつめは、困った時の再起動!これを実行してみましょう。

iPhoneに不具合が出たときは、まず再起動。

これが一番簡単ですぐにできる方法です。

 

iPhoneの本体にある電源ボタン(スリープボタン)を長押しし、画面に表示された「スライドで電源オフ」を左から右にスライドで一度電源を切ります。

iPhoneの画面が完全に焦点したのを確認してから、もう一度電源ボタン(スリープボタン)を長押ししてiPhoneの電源をオンにしてください。

 

 

通常の再起動で症状が改善されない場合は、さらに強力な「リセット」を試して見ましょう。

「リセット」といっても、工場出荷時の状態に戻す初期化ではなく、パソコンでいうところの強制終了です。

電話帳や画像などのデータが消える事はありませんが、作業中の未保存データなどは消えてしまいますので予め保存しておきましょう。

 

 

時計の設定を見直す

iPhoneの時計は、何もしていない限り基本的に「自動設定がオン(緑)」になっていますが、この自動設定が時々、何もしていないのにオフになってしまい、時間にズレが生じてしまっている場合があります。

iPhoneの時間自動設定は「設定」→「一般」→「日付と時刻」→「自動設定」で確認する事ができます。

 

自動設定がオフになってしまっていると、時間の調節が自動でできません。

そのため、たとえ、「オン」になっていても機能していない不具合がありますので、この項目を一旦「オフ」にして再び「オン」にすることで症状が改善される場合があります。

 

さて、海外旅行などに出かけられる方にありがちなことで、「時間帯」の「表示都市」で基本的に「東京」と表示されているはずなのですが、「外国」になっていると設定を戻すのを忘れてしまうと時計が狂う原因になる場合があるため、再度確認しましょう。

 

また、Wi-Fi接続の環境下で時計の時刻がずれる場合は、一旦3G/4Gに切り替えてから「自動設定」のオン・オフを切り替えると改善される場合があります。

 

 

最後に、これらを確認した後、もう一度「再起動」を試してみてください。

 

 

 

 

SIMカードの抜き差し

iPhoneを落下させるなどすると、衝撃でSIMカードがズレてしまい、電波受信にくい状態になってしまっている場合は、iPhoneの時計がズレるなんて事もありますので、SIMカードを一度抜いてからまた入れなおすと不具合が改善される場合があります。

 

iPhoneを初期化・復元する

上記の方法でも、解決しない場合は、最終手段として、iPhoneを工場出荷時の状態に戻す「初期化」をすると解決する場合があります。

iPhoneの「初期化」は、データや設定を完全に削除して、工場から出荷した時と同じまっさらな状態に戻します。

初期化すると、iPhoneに保存していたデータはすべて消えてしまいますので、予めバックアップを取っておきましょう。

 

 

iPhoneで初期化する場合は、「設定」→「一般」→「リセット」「すべての設定をリセット」この順で進めていくと、iPhoneをリセットすることが可能です。

パソコンでiPhoneをリセットする場合は、iPhoneをパソコンに繋いでiTunesで初期化作業を行ないましょう。

 

初期化後は、事前に取っておいたバックアップからiPhoneを復元しましょう。

 

 

手動で時計を設定する

時計がズレる不具合で、初期化するのはちょっと・・・と言う場合には、自動で設定から手動で設定する方法もあります。

 

 

時計を手動で設定する場合はまず、iPhoneの「設定」→「一般」→「日付と時刻」→「自動設定」をオフにします。

すると画面に手動で設定するための時刻が表示されますので、時計をタップして回し、正しい時間に設定し直してその後、完了ボタンを押せば完了します。

 

 

iPhoneの時計がズレいた場合は?

 

iPhoneに内蔵されている時計がズレてしまっている場合のほとんどが、位置情報や電波が弱い時等に起ることが多いようです。

時計がズレてしまっていると、アラームだけでなく、リマインダー等もiPhoneの時計を参照しているので困ったことになりかねません。

 

また、iPhoneの電源を入れないでしばらく放置してから電源を入れ直すと、まれに時計が動かないで、遅れてしまっていることもあるようです。

そんなときには、位置情報や、電波環境を確認したり、今回ご紹介した方法を順番に試してみてください。

一時的に時計がずれているだけでしたら、すぐに症状が改善されますよ。

 

 

また、iOSに時計が狂うバグが確認されている時があります。そういうときは、iOSをアップデートすると改善できる場合もありますので、時計がズレる等の不具合が出ている時は、iOSのバグも疑い、バグや不具合が出ていないか確認する事をオススメします。

 

 

時計は、毎日見るものですから、ズレてしまっては大変です。

手動で時間を合わせる場合は、iPhoneが自動的に時計合わせをしてくれません。

知らないうちに少しずつズレてしまっている場合もありますので、ときどき確認することをオススメします。

ズレる度にまた手直し、はとても面倒で、邪魔くさい!

どうしても症状が改善されない場合は、AppleStoreや正規代理店でご相談ください。

正規店でご相談の際には、データがすべて消えてしまう場合もあるため、事前のバックアップを取って万全な状態にしてから依頼しましょう。

 

 

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