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iPhone修理コラム

街のiPhone修理屋さんの違いと選び方


iPhoneの修理といえば、Apple正規修理店のAppleStoreやApple正規プロバイダでの修理でしたが、最近は街のiPhone修理屋さんが増えてきています。

街の修理屋さんといえば、早い・安い・安心のキャッチフレーズが目立ちますね。

実際、画面交換だけで1時間もかからず値段も比較的安く、お店独自の修理保証がつき、手軽にiPhone修理が出来るということでアイフォンユーザーに人気のサービスになりつつあります。

しかし、フランチャイズ店の多い街のiPhone修理屋さんは、修理技術がまちまちで中には修理が雑なお店があるのもまた事実です。

修理にだしたら余計なところまで手を加えられたり、修理料金が見積りの額よりも上がっていたなどもあるようですので、お店選びは慎重にしたいものです。

 

今回は、街の修理屋さん選びのコツと修理内容をご紹介致します。

 

iPhone修理店の違いについて

 

 

突然のiPhoneの故障でどこか近いところに修理店はないか、とネット検索をかけると、周辺にいくつもお店が並んでいることがありますね。

違う名前の店舗が徒歩10分もかからない位置に2店舗あったり・・・と、ここでお店選びに悩んでしまいます。

 

どのお店も修理時間や値段、修理後の保証期間などはほとんど変わらず名前だけ違うけど「何が違うの?」と疑問に思うことでしょう。

 

街の修理屋さんは、たくさんありますね。

街を歩いていても、人通りの多い通路を通ると一度は目にしたことがあるのでは無いでしょうか。

そのほとんどはフランチャイズとよばれるものです。

簡単に説明すると、親企業から名前を借りて修理のノウハウをすべて受け継いでお店をだして修理しているのが街の修理屋さんです。

 

お店が1カ所に集まっていても会社が違い、修理技術もやはり店舗によって違いがありますが、雑な修理をしているところはほとんど無いでしょう。

 

ごくまれに、中を開けてみるとネジが欠品していたり、正規の方法でバッテリーが固定されていなかったりなどごく一部でひどいお店もありますが、ほとんどの修理店さんは技術力もサービスも満足できるレベルにあると思っています。パーツの品質等についても、お店ごとでほとんど違いはないと思います。

街の修理屋さんはきちんと修理していますので安心してくださいね。

 

 

 

実際に修理にかかる費用が違う場合には注意が必要

 

ホームページや電話口での価格と実際にお店に行って聞いた時の価格に違いがある場合があります。

修理代と作業代が別になっているお店もありますので、そういう場合は事前に確認しましょう。

価格が安くなるのはアリですが、価格が高くなっている場合には、余計な費用を追加されている場合があります。

追加料金が発生する場合は、修理に出す前に他の店舗も見比べて修理に出すかを検討しましょう。

 

 

 

修理箇所と価格をその場で教えてくれる

 

 

修理前に事前の動作確認と見積りを行い、その場で修理箇所と価格を伝えてくれるお店を選ぶ事をオススメします。

 

修理作業中に修理箇所とは別の箇所の故障が見つかる場合があり、追加で修理箇所が増えたからといってそのお店が悪質店というわけではありません。

 

もし、追加で料金が発生する場合には、修理を行なうかなど事前の確認があるはずです。確認なしに修理され価格が増えた場合は、悪質な可能性が高いので、iPhoneを元に戻してもらった上で修理をキャンセルした方がいいかもしれませんね。

 

 

また、iPhoneの中身を見せて修理しながら説明してくれるお店もあります。

お店が忙しく対応出来ない場合もありますが、もし心配ならば具体的にその場で説明してもらいながら修理をしてもらいましょう。

目の前で修理に対応していないお店もありますが、対応してもらえないからといって良いお店ではないというわけではありません。実際に作業風景を見れるので安心して修理にだせるという点でお店選びの判断材料のひとつにしてもいいと思います。

 

 

 

登録修理業者制度に登録しているか

 

 

これもiPhoneの修理屋さん選びの基準のひとつになりますね。

「登録修理業者制度」とは、スマホの修理専門業者を国が認める制度で2015年4月からスタートしています。

Appleの正規修理以外で街の修理屋さんはたくさんありますが、非正規店で修理するのは心配・・だけどデータそのままでその日のうちに修理したいという場合には、国が認めた種マホの修理専門業者「登録修理業者制度」のお店を探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

ガラス割れ・液晶故障の違い

 

画面修理は、ガラス割れ修理と液晶修理の2種類に分類されているお店がほとんどです。

ガラス割れだけでしたら料金も安くすみますが、液晶まで破損していた場合は、別料金になる場合がほとんどですね。

ちなみにこの値段の違いは、リサイクルが出来るか、出来ないかで変わってきます。

 

ガラス割れだけでしたら、液晶部分をリサイクルして再利用出来ます。

その分を割り引いた額がガラス割れ修理の値段として価格設定されています。

ちなみに液晶修理が別料金なのは、リサイクルできないからで、基本的に液晶修理が画面割れの通常価格になります。

 

修理方法としては、基本的に画面丸ごと(ガラスと液晶が一体になっているものを使って)交換修理しています。

 

ガラスと液晶を分離させて・・・などと修理していると手間がかかり、時間もかかってしまい即日修理が出来なくなってしまうのですが、画面を丸ごと(ガラスと液晶が一体化になっているパーツを使う)事で即日修理が可能になります。

 

ガラス割れ修理と液晶修理の違いは、下記の様になります。

 

ガラスが割れているだけで液晶には問題ありません。

 

 

液晶が破損して画面が乱れ、縦線が入ってしまっている。

また、このほかにも、ドット抜け・一部分の変色などでも液晶修理となる場合があります。

 

 

非正規店で修理する場合、基盤部分の故障は修理出来ないことが多いと理解した上で自己責任で修理に出しましょう。

 

 

 

バッテリー交換

 

 

基本的にお客様から聞いた症状や状態でバッテリー交換するか、しないかを判断します。

バッテリー交換の時期と症状は下記です。

 

・バッテリーを交換せずに2年以上使用している

・電池の消耗が早い・充電が短時間で終わる

・画面右上の電池残量メーターやパーセンテージ(%)に大きな変化がある

例)100%→0%になり充電すると100%になっているなど

・バッテリーが膨張した

 

上記の症状はあくまで一例ですので上記以外の症状が出る場合や、同一の症状でも他の箇所が故障していたりする場合もありますのでご注意ください。

 

ご自身でバッテリー診断する場合は、Appleサポートから端末診断を実行する、バッテリー診断アプリを実行するなどの方法があります。

 

また、iOS10で新たに「設定」→「バッテリー」からバッテリーの消耗などがあった場合は、「点検にだしてください」のような表示が出るようになりました。

 

 

非正規店で修理する場合、基盤(充電回路系)部分の故障は修理出来ないことが多いと理解した上で自己責任で修理に出しましょう。

 

 

 

その他の修理

 

 

ホームボタンやドックコネクタ(充電ケーブルを挿す部分、イヤホンジャックなど)カメラなどの修理が可能です。

詳しくは、修理店にお問い合わせください。

ただし、ホームボタンを修理する場合、5s以降からはTouch ID(指紋認証)が使えなくなってしまいますので注意が必要です。

 

正規外修理は、基本的に基盤に異常が無ければパーツ交換で修理が可能になります。

 

 

町の修理屋さんで修理してしまうと、正規修理保証が受けられなくなってしまうなどデメリットもありますが、即日修理でデータそのまま、家からも近くて気軽に修理できるというところでアイフォンユーザーにはありがたいサービスです。

しかし、修理が雑なお店があるのもまた事実。

そんなお店の善し悪しを見極めて慎重にお店選びましょう。

 

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